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ERC223トークンとは何?ERC20との違いは?

どうも、2.5流です。

今日はですね、ERC223ってなんぞやと思ったのでそれの調べた結果を紹介します。

ERC20ならよく聞く言葉ですけど、ERC223なんて聞いたことないよって人はぜひ読んでくださいね!

仮想通貨はまだまだ未成熟な技術なため、進化の速度が速いですよ!

ERC20がそもそもわからないという方はこちらの記事を参考にしてください。

ERC223とは

ERC223とはイーサリアムから生まれるトークン(仮想通貨)の規格の種類のひとつです。

イメージとしては

  • ERC20=イーサリアム上のトークンの初めて作られた標準規格
  • ERC223=ERC20の問題点を改善させ作られた新標準規格

って感じです。

ちなみにERC20は2015年11月に開発されていて、ERC223は2017年3月に誕生しています。

ERC20の課題とは

ERC223を語るために前知識としてERC20とその課題を説明します。

ERC20の導入によりイーサリアムから簡単にトークンを発行できるようになったり、最低限の安全性を保証したり、またERC20トークンを一つのウォレットで管理できるようになるなど、画期的なものでした。

しかし、使っていく上でERC20トークンの課題も見えてきました。

それは、間違えたアドレスにERC20トークンを送ってしまった場合、送ったまま2度と戻せなくなってしまうことです。

つまり、アドレスを間違えて送るとその送った分の仮想通貨が消えます。

もちろん保証もありません。

このアドレス間違いは後を絶たなく、すでに3億5千万円以上のETHやトークンが凍結されて二度と使用不可になっています。

これはERC20のトークンコントストにトランザクションを処理する機能がないために起こることです。

ERC20は間違ったアドレスに送ったときにそのままトークンが二度と戻らなくなってしまうという重大な欠点が浮き彫りになりました。

ERC223はERC20の進化型

ERC20のアドレスを間違えてトークンやETHを送ると戻ってこないという課題を克服したのがERC223です。

「token Fallback」という機能を実装したことにより、間違ったアドレスに送金した場合、元の送り主に自動的に返金するという機能がつきました。

これで安心してアドレスを間違うことができますね→そんな頻繁に間違わないけど

つまりERC20の上位互換がERC223と言うわけです。

これから生まれるトークンはおそらくERC223が主流になってくるのではないでしょうか?

まとめ

ERC223のトークン(仮想通貨)はアドレスを間違えて送金してしまっても、そのうち自動で返金されるという機能を持っていて他はERC20と変わりません。

ERC20の上位互換版です。

ERC20トークンはアドレス間違えたら送金したお金戻ってこないのでしっかりアドレスを確かめてから送金するようにしましょうね。

ERC223トークンは、、間違っても大丈夫だと言ってもやっぱり送信先のアドレスを確かめてから送金しましょうね。

未来はきっとこの送金方法が良く使われるようになります。

今のうちに慣れておくと後々便利になると思います。

仮想通貨の知識を今のうちに深めておきましょう!

備考

ちなみにERC223とはイーサリアムの仕様について議論しあわれるコミュニティの223番目の提案のことだそうです。

つまりERC20は20回目の議論の結果だと言えますね。

すでにERC20から200回も行われているのか・・・早いな~と思っていたら・・・

なんと今(2018.3.1)ではERC1000回目くらいでした、、進化するスピードが速すぎてヤバい。

今この記事書いているの遅すぎる・・。

この社会の転換期に置いて行かれないように頑張ろう。

今の頑張りが次の社会での適応率を高めて、先にいいパイをとることができるんだ!!

って意気込んでこのblogを運営しています。